minatomamacareer

記事一覧(16)

第2回はこんな感じでした!

こんにちは、兼子です。ご報告が遅くなりましたが、「みんなで考えよう!職場復帰!!」第2回にもたくさんの方に参加いただき、ありがとうございました。残念ながらお子様の体調不良等で欠席された方もいらっしゃいましたので、こちらに当日の内容を簡単に共有させていただきます。***************第2回は参加者全員で、2つのケースを使ったディスカッション形式となりました。まずはお一人ずつ自己紹介とご自身のお考え等について共有していただき、よりお互いの置かれた状況を知ることができました。前半はB子さんのケースを読んでいただき、ディスカッションをしました。「自分の理想像に振り回されない」、「割り切って考える」といった、キーワードについて全員で意見交換したことで、必ずしも両立=困難ではないということを感じていただけたかと思います。そして、職場復帰を経験されている方と、これから復帰される方でペアになり、実体験を共有しました。より具体的な経験に基づくお話を聞けたかと思います。後半はC子さんのケースを読んでいただき、「あなたにとって働くということは何ですか?」という仕事に対する価値観について、考えていただきました。子育て中であるか否かにかかわらず、仕事に対する価値観は様々で時に葛藤することがあります。特に子育て中は様々な要素が相互に影響するため、自身の仕事に対する価値観について考える場面が多くあります。参加者の多くの方が経済的理由ではなく、仕事のやりがいや楽しみを上げていたことが印象的でした。そして、共働き女性のワークファミリーコンフリクト理論をご紹介して、仕事と家庭の両立葛藤への対処行動についてご説明しました。***************まだまだお話したいことがありすぎて、あっと今に終了時間となってしまいましたが、いよいよ次回が最終回となります。最終回は、「異なる立場から考える」がテーマです。日々忙しく過ごしていると、なかなか客観的に物事をとらえる時間がないかもしれません。同じ問題でも、上司・同僚・人事の立場から見た場合、ちょっと違って見えているかもしれません。また皆さんで考えたいと思います。次回は3月5日(土)13:30-15:30です。また、終了後の15:30-17:00に同じ部屋で交流会を予定しております。講座には参加できないけど交流会には間に合う方、お子様、パートナーの方等と一緒に参加していただいても結構ですので、ぜひ参加いただければと思います。

第1回はこんな感じでした!

こんにちは、兼子です。2月6日に第1回の「みんなで考えよう!職場復帰!!」の講座を開催させていただきました。貴重な週末のお時間を使って参加いただいた皆様、小さいお子様は保育対象外だったこともあり、お子様を抱っこしながらのご参加、ありがとうございました。また、残念ながらお子様の体調不良等で欠席された方もいらっしゃいましたので、こちらで当日の内容を簡単に共有させていただきます。***********************<ケースセッション 前半>初めに、3つのグループに分かれて簡単な自己紹介をしました。育児休業中の方、復帰されている方、子育てに専念されている方、お子様の年齢も様々で、すでに自己紹介で盛り上がっていたグループもありました。次に、A子さんについてのケースを各自読んでA子さんの状況を各自で整理した後、今度はグループ内で話し合いました。話し合った内容は、主に以下です。・あげた点を関係者別に整理してグループ化してみる・ご自身が共感できる点、できない点は何か・重要な問題はどのあたりか・解決策はどのようなものがある最後に全員でグループで話し合ったことを共有し、解決策を効果と実現性で評価するという流れでした。一見八方ふさがりの状況にあったA子さんですが、参加者ご自身の経験等を交えながらみんなで話し合っていく中で、解決の糸口が少し見えたかと思います。お子さんが大きい先輩ママから「子供をパパっこに育て、パパを子育てに巻き込む」、という案があがり、とても説得力があると感じました。<レクチャー 後半>前半がおしたこともあり20分ほどとなりましたが、後半はキャリアカウンセラーの視点から米国の教育学者スーパー氏の「ライフキャリアレインボー」理論の説明を簡単にした後、ご自身のレインボーを書いてみました。キャリアを人生のある年齢や様々な場面における役割の組み合わせと定義していて、その時に応じて役割が変化していきます。30色マーカーを使って色分けすることで、理想とする役割の変化が見られたのではないかと思います***********************次回は、第2回「キャリアプラン」 2月21日(日)13:30-15:30です。子育て中のキャリアプランニングは、お子様がいなかったころと比べて、様々な要素が影響することがあります。そういった場面に直面したときあなたならばどうしますか?また皆さんで考えたいと思います。

突然の休園、休校について

こんにちは、兼子です。昨日は突然の雪に予定の変更を余儀なくされた方も多かったのではないでしょうか。我が家も幼稚園の休園が早々に決まり、想定外に一日を自宅で子供と過ごすこととなりました。仕事をされている方にとって、子供の体調とは関係のない休園・休校は本当に困ることだと思います。休園・休校の大きな理由は主にインフルエンザ・胃腸炎などによる感染を防ぐための学級閉鎖と、台風や大雪によるお休みです。いずれにしても、リスクマネジメントの観点からどのような対応が可能か、事前に考えておくことが必要です。① 予測する学級閉鎖は、クラスの20%がお休みすると実施されることが多いため、ある程度予測し、備えることが大切です。子供にクラスのお休み状況を確認することが必要ですが、欠席理由までわかることは稀です。最近、こんなサイトがあることを知りました。症候群サーベイランス各都道府県のざっくりとしたレベルですが、欠席者数およびその理由の状況がわかります。台風や大雪などの休園は、預け先の園の判断によるところが大きいと思います。保育園や幼稚園を決める際には、過去の休園の実施状況を事前に確認しておくと、慎重な園なのか否かの判断があらかじめできます。② バックアップ体制学級閉鎖は通常感染リスクがあるため、友人にお願いすのは現実的ではありません。経験上、実母・義母に頼めればいいのですが、近くにお住まいではない、またはお仕事をされている場合は難しいので、シッターさんや自治体の保育サービスの確保などを早めにすることがおすすめです。感染リスクが収まる3―4日程度お休みとなるため、期間中のバックアップ体制が必要となります。一方、台風・大雪などの場合は交通機関がマヒしていることが多いため、身内の応援は難しく、近隣の友人などのママネットワークを活用することが大切です。特に、私立幼稚園や私立の小学校は保守的に休みの判断を下すことが多いため、早目の対応が必要です。逆に、そういったお子さんをお持ちのママ友は休むことを前提に予定をたてているので、お弁当持参で子供をお願いするというのも一つの対策となります。その場合、なるべく迷惑のかからないように一人で自分のことができるようにしておくことが必要です。一方で、お仕事を休めるならば学級閉鎖は子供と何もすることがない貴重な休息日となります。一緒に料理をするなど、普段できないことをやると貴重な経験になると思います。mamaPRESSに過ごし方についての記事がありました。雪が降るのは子供でなくてもワクワクするもの。同時に外せない仕事の予定があるときはドキドキするものですよね。私自身は、実母や近所の友人に助けていただくことが多いです。一人ではどうにもならないことが子育てをしているとよくあります。最初は勇気のいることですが、時には人に頼ること、逆に頼られたときは難しくない限り支えることで、子育ての負担がちょっと減るかもしれません。